脊髄損傷 


第5,6胸椎骨折により脊髄が半分ぐらいつぶれた。ちょっとだけ経験談を記載。

体温コントロールがおかしい

胸から下の体の感覚が鈍い。但し、残念ながら、切断した右足側のお尻から下は、正常な気がする。
感覚が鈍いだけなら、誤って煮えたぎる熱いお風呂に入らないように注意するぐらい。
画びょうを踏んだぐらいの刺激は分かる。
困ることは、
気温の暑い、寒いがどうもきちんと分からない。結果、風邪を引きやすい。

また、体温コントロールの機能がおかしいようである。
下半身麻痺のパラリンピック水泳選手が、泳いだ後に冷たい水を掛けられていた様子を見て気づいた。
脳みそが勘違いをするようである。
温泉で体を温めた後は、必ず、水を浴びる。手や足など一部に水を掛けるだけで良いようだ。温泉に限らず、自宅の風呂でも同様。そうしないと、脳みそから、「体が熱くなっているから冷やせ」という命令が出てしまい、その後悪寒が始まる。・・・・その後、理屈は分からないが、眠れなかったり、実際に、風邪を引く。
これに気づくのに多分10年掛かった。

昔、家族でスキーに一泊旅行で行った時に、翌朝熱を出してしまい、楽しい家族旅行を1日で終了させてしまった事があった。

(2010/05/16記)




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